2010/03/07
春です。
丹後でのんびりKTR沿線ハイキングのご紹介。
安心のガイド付きです。いずれも要予約。
宮津駅から 4/4(日)12:45
樹齢400年以上の老桜「含紅桜」と天橋立十景「滝上弓ケ観」
家族向け約5km 参 大1,000円、小中900円
問 天橋立観光協会 ☎ 0772-22-8030
西舞鶴駅から 4/10(土)7:50
早春の大江山連峰・赤岩山登山と自然観察ハイキング
健脚向け約7km 参 300円
問 舞鶴観光協会 ☎ 0773-66-1024
野田川駅から 4/11(日)11:40
雲岩公園つつじ祭と丹後ちりめん歴史館見学コース
一般向け約3km 参 無料
問 与謝野町観光協会 ☎ 0772-43-0155
網野駅から 4/18(日)12:00
京丹後ちりめん祭と春の渚 満喫
一般向け約9km 参 700円
問 京丹後市観光協会 ☎ 0772-62-6300
野田川駅から 4/25(日)11:40
ちりめん街道・加悦谷祭 満喫コース
一般向け約3km 参 無料
問 与謝野町観光協会 ☎ 0772-43-0155
2010/02/04
高速道路の無料化実験の対象に舞鶴若狭道と京都縦貫道丹波道が選ばれた。
早速のマスコミ取材に、地元の観光関係の皆さんは歓迎、期待の声をあげられている。
その通りだと思う。
北部地域の地場産業の年をおっての縮小や、ここしばらくの観光業界の深刻な落ち込み
からすれば、期待するのが当然である。
「社会実験」ということであり、経済的効果や道路渋滞への影響、そしてKTRをはじめ
他の交通機関への影響など、実験の成果が1年後にわかるわけである。
経済効果はきっとあるものと期待するが、効果が出てもそれを享受するだけでは
一時的なものに終わるだろう。
これを機に、丹後観光の持ち味をしっかりと点検し再構築できるかどうかが課題である。
心配なこともたくさんある。
海水浴やお盆、ゴールデンウイークなど観光シーズンの道路渋滞である。
マイカー客の皆さんはそれなりに覚悟してこられるから良いが、地域住民にとっては
1車線道路では休日はダルマさん状態で巣ごもり、昨年のETC割引の状況からすれば、
IC付近や観光地は路線バスや緊急車両も動かないということが容易に推察される。
それに何よりも鉄道である。すでにこの1年、大変な不況で強烈な落ち込みが出ている
中で、「もう1年社会実験を」という余裕があるのだろうか?
さらに、これまでの状況からもみても明らかなことだが(鉄道に限らないが)、一度落ちたものを
戻すのはとんでもなく大変なことで、10%落ちれば努力しても3%回復が精一杯なのである。
実験では済まない鉄道ばなれの加速が何よりも心配される。
社会実験にゆだね手をこまぬくのではなく、
この機に、産業界、観光、公共交通、そして自治体も一丸となり
あらたな地域再構築に向けてスタートすべきではないだろうか。
KTRのバスツアー誘客も進んでいるが、さらに効果的なマイカー対応も期待される。
定時・速達、あんしん安全、くつろぎ乗車、ゆったり車窓・・・、
列車旅の多様な持ち味をしっかりと出して、
本気のおもてなしが求められる。
2010/01/30
あっと言う間の1か月。
何としてでも1月中に更新を、と日々思っているうちに早や30日。
1月も明日で終わりです。
大方の予想を覆し例年に比べ寒い、どことなく冷々する今年の冬です。
JR3社の12月期決算が今朝の新聞をにぎわせています。
大幅低落、過去最低・・・といってもそれほど衝撃的でないのは
不況の深刻さをあらわしているようです。
とはいえ、JR西日本の落ち込みは深刻です。
他2社と比べると低落がいちだんと目立っています。
純利益は前年の半分を下回る51.2%減ですから。
運輸収益もマイナス9%台で、
とくに、在来線の定期外はマイナス9.5%、
京阪神を除く地域ではマイナス11.6%というから
その先にあるKTRの深刻さは発表がなくても想像がつきます。
そんな中だが、今年のKTRの冬プランは大好評との報道、
高齢者割引などもあってシーズン中盤で倍増とか。
改装一新リニューアル車も登場し、おおいに奮闘を期待したい。
年末に続いての「期待」で少々書きづらいが、
夜明けまぢかの寅の刻、
みんなで列車旅を楽しもう。
2009/12/26
2009年も余すところ数日。
政治の世界ではないが、KTRもこの1年は大激変。
深刻な不況と雇用不安、デフレ、ETC割引、200円バス、新型インフルエンザ、そして
暖冬、長雨、冷夏とつづく異常気象、極めつけは満席予約のXマス列車の運行中止、
波乱万丈の経営環境といっても言い過ぎではないだろう。
そうした中、この1年、あらたに発売された企画きっぷ・定期券は16種に及ぶ。
新駅開業記念で限定的なもの、完売のマスコットつききっぷなどもあるが、ほとんどは
2010年にもつづく人気商品だ。3月発売のローカル列車専用の1日フリーきっぷの
利用は年内に15,000枚に達すると言う。さらに冬休み入りにあわせて、2日用きっぷと
1回だけ特急に乗れるきっぷが発売され話題を呼んでいる。
丹海バス連携の天橋立まるごとフリー、丹後半島・間人まるごとフリーは将来の地域交通
ネットワークの布石と言えよう。宮津駅の鉄道・バス共同待合室もまもなく完成する。
定期券利用の拡充もさらに進み、昨年の定期券特急回数券につづき、くじつきキャンペーン、
地域と連携した利用者優待サービス、大幅割引となるプラス1,2定期などが功を奏し、
現在、3年連続で利用者拡大となっている。
また、沿線の魅力を生かしたエンジョイ列車プランは、今年あらたに11企画が展開され、地産
地消の宿泊プランも定着し、継続展開の特産冬プランは大幅拡充で地域連携が飛躍的に拡大。
さらに、小学生てつどう教室や列車ペインティング、ホームでの高校生コンサート、旅館の女将
さんによるアテンド列車、休日運行のサイクトレインなども今年あらたに取り組まれた。
いまのKTRの戦略は、ドル箱の観光利用強化はもちろんであるが、何よりも地元利用の拡大
、地域連携の強化が第一となっている。
経営改善は最重要課題であるが、利用客が確保・増加されてこそ存続の意義がある。
来る年2010年はこれらが必ず開花するものと期待したい。
2009/11/07
今年も11月のKTRは、
児童養護(虐待防止)オレンジリボンキャンペーンから。
全社員がリボンを胸に勤務にむかいます。
そして今年は、元気な児童が一緒にKTR車にお絵かきペインティング。
11月2日、新型インフルエンザが大流行するなかで福知山の上豊富小学校2年生
23人が荒河の車両基地に。 まずは鉄道についての見学お勉強。
いよいよ思いおもいのペンキをもって車体に。
さすがの子供たちも最初はおそるおそるに刷毛をすべらすが・・・。

やったぁ~完成です。元気な23人のみんな ありがとう。
とってもかわいい絵です。
去年のラッピングを超え、きっとこの冬のKTRの人気者になると思うヨ。

2009/11/01
今年の秋は天気に恵まれ、2年ぶりの上陸台風も強風に見舞われたが、
倒木2箇所、38本の運休にとどまった。
景気は相変わらずだが、好天の休日は列車もにぎわいを見せた。
いよいよ11月だ! 今週末から「かにプラン」がスタートする。
今年のKTR「かに会席」は5地域18会場。JRもびっくりの意気込みだ。
KTRプラン初登場の施設も7会場、「かに会席」初登場は11会場だからスゴイ。
ファミリーでかに満腹のいつものお宿から、一度はあこがれの老舗旅館まで、
温泉しっとり隠隠れ宿から広大な緑が美しいあじわいの郷ユーラピアホテルまで、
お好きな地域で、お好みの会場を。
12月からの「ブリしゃぶ」、「久美浜湾かき三昧」とセットのチラシは
A4・8ページの超豪華けんらん。
お美味しそぉ~!
なんでも聞くところによると、
"ゆったりのんびり" 65歳以上のお方がご一緒のグループと、
"わいわいガヤガヤ" 平日3人以上の女性グループは、
お一人2,000円の割引とか。
おトクゥ~!
2009/10/18
素晴らしい秋空のもとに
「第10回丹後きものまつりin天橋立」が開催されました。
この日、天橋立は華やかな1300人のきもの姿で大賑わい。
天橋立ホテル前の抽選会場は列、列、列。

きものショー、舞妓さん、人力車、まちかど演奏会、スタンプラリー、野点、撮影会・・・
智恩寺、運河、観光船、廻旋橋、松並木・・・
天橋立が一日中輝いた10月18日でした。

2009/10/12
さわやかな秋日和が続きます。
シルバーウィークの更新から1カ月が経ちました。
丹後の素晴らしい秋をご期待と言っていたら、本当にたくさんのご来訪を
いただきました。ありがとうございました。 いかがでしたかKTR沿線は?
あいかわらず道路は渋滞ですが、列車は時刻どおりで安心旅行です。
2年ぶりの上陸直撃で緊張した台風18号も最小限の影響にとどまりました。
10月、この3連休も沿線各地の素晴らしい景観と
和火(やわらび)を始めとする素敵な催しに多くの皆さんがお楽しみいただきました。
KTR沿線は、海水浴の夏とカニ・温泉の冬がシーズンなんて言われますが、
何のなんの、KTRは1年いつ来ていただいても実に素晴らしい。
素敵な日帰りプランやたのしい催しが目白押しです。
10月18日には、日本一のきもの産地の「丹後きものまつり」が天橋立で開催されます。
KTR天橋立駅が受付玄関になります。

京丹後市民号が運行される「赤れんがアート&クラフトin舞鶴」は17,18日です。
そして、
24日には「能・丹後物狂(ものぐるい)」が物語ゆかりの智恩寺で復曲上演され、
25日は「日本三景天橋立冬はなび」と続きます。
行楽の秋、文化の秋、食欲の秋・・・
丹後の素晴らしい秋はまだまだ続きます。
・天橋立を横一文字に見る「大内峠紅葉まつり(天橋立駅下車)」は10月18日
・25日には昭和初期のにぎわいを再現する「ちりめん街道まるごとミュージアム(野田川駅下車)」と
・京丹後市大宮織物ホール周辺で「ちりめん丹後夢よさこい(大宮駅下車)」 が開催されます。
京丹後市峰山町にある日本で一番短いアーケード商店街の <御旅(おたび)市場>の
フリーマーケットは11月7日です。(峰山駅下車、通常毎月第1土曜に開催)
丹後の素晴らしい山海の幸と地場産品と丹後弁のおしゃべりをお楽しみください。
この秋、飛び石の4連休や3連休もまだ続きます。お揃いでKTR沿線にお越しください。
2009/09/09
週間天気予報を見ると ☀☀☀ 真っ赤なお日様マークがズラリ。
夏だったら、とブツブツつぶやきたくもなるが、
丹後の秋は実に素晴らしい。
どこまでも青い海と空、 里、山、川、海 が境界なくひろがる自然は、
丹後自慢のもち味だ。
底引き漁が解禁になり豊かな海の幸も。
スポーツ、ハイキング、ツーデーマーチ ・・・ 心地よい汗をかくにも絶好のコンディション。
「丹後物狂」の復活上演も大いに話題をあつめている。
日本一の織物産地のきもの祭り、 幻想的な灯籠と冬花火。
丹後の秋は多彩で実に素晴らしい。


秋の屏風岩2題 (峰山ブログ駅長さん撮影)
9月の5連休。シルバーウィークと呼ばれている。
かつては11月の勤労感謝の日あたりの飛び石連休を言ったものだが、
こんどは5連休だからGWに匹敵するかも。
この5連休は、振替休日や「国民の休日」、ハッピーマンデーなど
時短と飛び石連休改善の取り組みの結果から誕生したもので、
5月4日(今はみどりの日だが)以外では初の「国民の休日」とのこと。
しかも、敬老の日は9月の第3月曜と移動休日なので、この次に
5連休となるのは2015年とのこと。
ならば、このラッキー組み合わせをしっかりと噛みしめて過ごそうではありませんか。
KTR沿線、丹後はきっと皆様の期待に応えてくれるでしょう。